管理人が高校生の時に書いた小説 エブリスタからの引っ越し

管理人は昔、エブリスタで中二病全開の小説を書いておりました。
先を考えるのが面倒になったことや、誰も見ていないことから更新はストップしていました。



しかし、書きたい展開というか、アイディア的なものは浮かんでは消えを繰り返していました。
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今は自称フリーランスで求職中の身。
時間もありますし、小説の執筆を再開しました。


今流行りの転生物語や、主人公最強系（チート、ハーレム、追放など）ではないので、なろうの筋には合わないかもしれませんが……
良かったら見てみてください。


以下、小説概要です。

龍の魂　ドラゴンソウル

人々はそれとうまく付き合い、生活していた。
現在は資格（能力）として扱われ、厳しい試験を乗り越えたものにしか龍力が与えられない。
国は、そうして龍力を管理していた。
彼らのことを、龍魂をもつ者「龍力者」と呼んでいる。

しかし、あることがきっかけで、龍魂は無秩序に大きく広がってしまう。

世界の混乱、国の信用の失墜。
膨大に増えた龍力者たち。

主人公レイズは、龍魂を持つことなく暮らしていたが、その混乱に巻き込まれてしまう。
意図しない龍の発現は、力の暴走を招く。
そのきっかけ以降に龍力者となった者を、『エラー龍力者』と皮肉る人間もいる。

エラー龍力者として、その力を使いこなすか、のまれるか。
レイズはどう龍魂と向き合うのか。
彼は、以前の生活を取り戻すことができるのか。

なろうアドレス：https://ncode.syosetu.com/n7935fj/

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